7月13日(木)に、高校生対象で「「献血セミナー」が行われました。
講師は熊本県赤十字血液センター 高村 政志 様です。

多くの生徒が、輸血は大怪我や手術の時に行うものと思っていましたが、
実際にはがん治療などで日常的に必要とされていること、そのためつねに血液不足であることを知り、驚いていました。

機会があれば献血をしてみたいという声も聞かれました。

10月には血液センターより献血バスが来校予定です。